2007廣川さんのどなべレシピ賞が決定しました!

このたびの廣川さんの土鍋を使ったレシピにご応募いただき、本当にありがとうございました。
今回のレシピ賞はすなどりさまの「豚肉と卵と椎茸の煮もの」とPOOHさまの「さざえご飯」に決定しました!

「どれもこれも力作で決めるのが難しかったです」と廣川さんの感想です。
一品づつ感想をいただいていますのでご覧くださいね。

廣川さんの土鍋を扱いはじめてMONO STYLEではもう3回目の冬です。
この3回目の冬も土鍋でほっこり過ごされる方もたくさんいらっしゃいますが、
この土鍋は使えば使うほど、「あの料理も、この料理も・・」と構想が膨らんでくると思います。
レシピを応募してくださった方々をはじめ、みなさん有意義にお使いの事でしょう。
ぜひ応募してくださったレシピも参考に毎日暖かく土鍋料理を楽しんでくださいね。


 どなべレシピ賞  「豚肉と卵と椎茸の煮もの」 
 

   材料(2人前)
 ・豚バラ肉(ブロック) 好みの量
 ・ゆで卵 2個 殻をむいておく
 ・干し椎茸 水で戻して半分に切る 5〜6個
 ・ネギ 1本
 ・ニンニク 1片 包丁の背で叩いておく
 ・生姜 薄切り3〜4枚
 ・酒 50cc程
 ・醤油 大さじ3
 ・みりん 大さじ1
 ・砂糖 小さじ1


作り方
 ・ぜ〜んぶ土鍋に入れて、煮込むだけ!(1時間程)
 ・卵は盛りつけの時に切って、煮汁をかけます。


これは一人暮らしをする9年前、我が家の定番レシピを母から譲り受けたものです。土鍋って水分を維持出来るので、弱火で長時間コトコトできるのがいいですよね!
とっても簡単なレシピですが、日常にも、来客時のゴチソウにも大活躍しています。土鍋になってから豚がほろほろで、大根がとっても柔らかくなりました♪


 廣川さんより 「このレシピは実際作って食べてみたくなりました。“ぜーんぶ土鍋に入れて煮込むだけ”というところが気に入りました。
お母さんからの料理で一家で長く食べ続けてこられた歴史の重みを感じます。」

 その後・・・すなどりiさんより受賞の喜びのコメントです。^^
「メールを見て思わず「にょわ〜っ」と意味不明な言葉を呟いてしまいました。驚きと共に、自分が大好きなメニューを選んで頂いたなんて感激です。
廣川さんの土鍋は、「ホーローの鍋もいいけれど、和食好きな私にはなにか違う、、」とずっと迷っていた時に出会ったものでした。
そのまま食卓に出しても暖かみがあって、炒めることもできる(しかもオーブンまでOK!)なんて素敵すぎます。
これからも、大切に、でも料理にはフル稼働で使わせていただきますね。新しい料理にもどんどんチャレンジしたいと思います。ありがとうございました!」

どなべレシピ賞 「さざえご飯」

サザエを殻からだし、食べやすい大きさに切る
生臭いのが嫌いな場合は軽くゆでる)
土鍋に米、だしの元をといた分量の水を入れ、
しょうが汁、酒、しょうゆで 味を調え、火にかける 

サザエを殻から出すのは大変ですがとてもおいしかったです。(ちょっと電子レンジでチンすると出しやすくなりますよ)サザエをたこに変えてもおいしかったです。たこは味がすごく濃くなってしまうのですが、サザエは上品な磯の味です(一度茹でてたからかもですが)バーベキューでもしサザエがあまったらやってみてください。

 
 廣川さんより 「おいしそ〜食べてみたい!」と思いました。さざえご飯はまだ食べたことがないので非常にユニークだと思います。

 その後・・・poohさんより受賞の喜びのコメントです。^^
「決まったんだーとmonostyleさんからのメールを普通にあけて見たら・・・え?受賞???私???とまさか自分がなんて思いもよらず目を疑いました!!!
お料理は、ちゃちゃっと作ってしまうタイプなので凝ったレシピというのがなく^^;「参加することに意義がある!」と勢いで送ってしまったのですが受賞できたのが夢見たいで今でも何回も「私って書いてあるよね?」と確認してしまいます(汗) 
我が家の土鍋さん達、底が乾くことのないくらいお料理に大活躍してもらってます!これからの季節ご飯鍋は毎日茶がゆを炊きます。
晩に沸騰させて火を止めておくと朝には出来上がってるんで手間とガス代がかかりません(笑 それにそのまま食卓へ出したときのコロンとしたかわいらしさが何よりも大好きです^^かわいくて実用的!最高です。年末の御節作りには三つのコンロ全部に土鍋並べて大活躍!購入したときは冬のコート買ったつもりで・・・と自分に言い聞かせ(笑)まさに清水の・・・でしたがコートは冬しか着れないけれどこれは毎日一年中使えますもんね!ミニキャセロールはお豆炊いたりするのにちょうどよさそう・・存在だけでかわいいので見えるように収納しておきたいなあ。大切に使わせていただきますね^^普通の主婦なので賞をいただけるなんて滅多とないこと。
こんなふうに誰かにみとめてもらえるというだけですごく励みになります。自分の自信になりました。ほんとうにありがとうございます。」

「扁炉(ピェンロー)」
材料:白菜
    干し椎茸(スライスでも)
    豚肉(薄くスライスしたもの。バラかロースが美味しい)
    鶏モモ肉(ひと口大に切る)
    春雨
    ごま油
    昆布
    塩(天然塩など)

作り方:    
1.昆布は鍋に水を適量入れた中に浸しておく。
椎茸は戻し、一口大に切る。
白菜は葉の部分はざく切り、芯の部分は繊維にそって太めの千切りに。
春雨は水又は湯で戻す。
2.鍋に椎茸の戻し汁、椎茸、白菜の芯を入れて火にかける。
沸騰したらアクをすくい、豚肉と鶏肉を入れる。
3.再度、沸騰したらアクをすくい、ゴマ油をひと回し入れる。
白菜の芯が柔らかくなったら、白菜の葉の部分を入れて煮る。
春雨を入れて2〜3分煮て、最後に再びゴマ油をひと回し入れる。

取り鉢に塩、ゴマ油を好みの量入れ(七味など足しても)、鍋のスープを少し足してタレにする。
食べている間に薄くなったら塩、ごま油を足す。 最後に残ったスープに薄く塩味をつけ、ご飯を入れて雑炊に。

「扁炉」(ピェンロー)と言って妹尾河童さんが紹介なさっていてネットでも検索するといろいろ出てくるのですが、初めて知った時は、こんな食べ方があったんだ〜と目からウロコでした。ごま油と塩だけで食べるのですが、最後まで飽きることなく。。そして最後に食材の旨みが出た出し汁で作る雑炊が絶品です。

 廣川さんより 「娘が作って試食したことがあります。平鉢鍋で作るのにぴったりの料理ですね!しいたけの出汁が印象的に残っています」

「カポナータ」

材料
A 好きな野菜
今回は(玉葱、人参、カブ、キャベツ、セロリ、ピーマン、ナス、
ズッキーニ、エリンギ)
にんにく
ホールトマト 1缶
オリーブオイル
バジル、セージ(生でも乾燥でも)
塩こしょう 適量

作り方
 ・にんにくは包丁の背でつぶしておく
 ・オリーブオイルとニンニクを軽く火にかける。
 ・ニンニクの香りがしてきたら一口大に切った野菜(A)を入れて炒める
 ・ホールトマトを加えてハーブを加えたら、軽く塩をふる。
 ・30〜40分煮込む
 ・塩こしょうしてお好みの味にして、出来上がり。

凝った料理の出来ない私は、煮込み料理が大好きです(汗)。こちらはイタリアの家庭料理で、カポナータ。野菜が大好きなので、キャセロールいっぱいに作って毎食のおかずにしています。余った分は冷やしてパスタソースにもなるので、夏は毎日キャセロールの出番でした。

 廣川さんより 「野菜が大好きなので、カポナータとか野菜スープに心惹かれます」

「キムチとチーズのホットサンド」

1 二枚のスライスしたパンを用意します。私はライ麦が少し入ったパンにしましたが、何でも構いません。
2 一枚にはマヨネーズ、もう一枚にはバターを薄く塗ります。(それぞれ片面に)
3 一枚の上にスライスチーズ一枚と白菜キムチをひろげて乗せ、もう一枚のパンを
かぶせてサンドします。
4 土鍋(平鉢鍋)にサンドしたパンを乗せ、弱火にかけつつ、パンにアルミ箔かクッキングシートをかぶせてオリジナル 平鉢鍋を乗せて重しにします。
5 焦げないように(動物の勘で!)両面重しをかけて焼きます。

*フィリングは何でもいいです。ハムとチーズとか、残り物の ポテトサラダとか。また、重しはお皿でも大丈夫です。
 
 廣川さんより「このレシピにも心動かされました。土鍋でパンを焼くという独創性は素晴らしいです」

「いろいろ野菜の蒸し焼きサラダ」

1 野菜を準備する。
アスパラは薄く皮をそいで斜めに2〜3分割。
ズッキーニは半分の長さで6分割。
パプリカは櫛形をさらに細く切る。
エリンギは縦に裂く。
なすは縦に6〜8分割。
かぼちゃは5ミリくらいにスライス。
2 漬け汁(というかサラダと言うくらいだからドレッシング か?)を作る
すし酢半カップほどにしょう油少々、レモン汁1個分を合わせておく。
3 平鉢鍋にオリーブオイルをひき、かぼちゃを焼く。
時々蓋をして蒸らしながら両面焼いて行く。焼けたら取り出しておく。
他の野菜はみじん切りにんにくとオリーブオイルで同様に蒸 し焼きにして、
焼けたものから漬け汁に漬けて行く。余熱でも結構火が入ります。
火を時々消しながらでも大丈夫。
4 冷めてから盛りつけます。

*余熱で野菜が焼けてしまうのにビックリしました。じんわり火を通して野菜の旨味を引き出してくれるお鍋だと思 います♪

 廣川さんより 「野菜の選び方とかきり方等センスのよさが光る料理だと思います」