2008廣川さんのどなべレシピ賞が決定しました!

今回の廣川さんの土鍋を使ったレシピ、今までの中で一番少ない応募でしたが(残念!)
本当に素敵なレシピばかりで2件のどなべレシピ賞が決定しました!
一品づつ感想をいただいていますのでご覧くださいね。

今年初めて廣川さんの土鍋を手にした方、以前から廣川さんの土鍋を毎日フル稼働させている方、
どうぞこのレシピを毎日の献立の参考になさってくださいね。
またいいレシピを思いついた方は、ぜひ来年の応募までとっておいてくださいネ!!


どなべレシピ賞  「超簡単!キノコ入りホクホク肉じゃが♪」 
 

材料
土鍋 9号
ジャガイモ 5~6個
人参    中1本
玉葱    中1~1.5個
糸こんにゃく 1袋
牛もしくは豚肉 約300g
旬のキノコ類をお好みで適宜、他ごぼうなど入れても、とっても美味しいです。^^

作り方
1.  土鍋にサラダ油をひき、中火で牛肉、玉葱、糸こんにゃくを炒める。
2.   お肉の色が変わったら、市販のすき焼きのたれ、もしくは醤  油、砂糖、みりん、お酒などの調味料を加え、全体に良くからめる。
3.   最後にジャガイモと人参を加えさっと炒め、ジャガイモが全部被らない程度(ひたひたより若干少なめ)の水を加える。  
4.  アクを取りながら沸騰するまで強火→沸騰したらキノコを 放り込み、蓋をして中火でキッチンタイマーで約10分。  
5. 蓋を開け、ジャガイモの火の通り具合を確認し、最後に強火にして水分を飛ばすように3分ほど煮たら出来上がり!  

廣川さんの土鍋だと、本当にあっという間で簡単に←(この点を強調したいです!!!)味が奥までしっっかりと染み込んだ、なのにジャガイモ本来の味もちゃんと残っている、ホクホクの美味しい肉じゃがが作れます!玉ねぎもトロトロ!短時間で作ったとは思えない味になります!出来上がり直後でもこんなに美味しい肉じゃがは感動しました!余った分は‘肉じゃがコロッケ’に!^^


 廣川さんより 「家庭料理の定番“肉じゃが”を土鍋を上手に使われて、きれいに手際よく、まとめられたのはすばらしいです。
キノコ好きの僕としては賞にしたいです。」

 その後・・・bambinaさまより受賞の喜びのコメントです。^^
「昨年、念願の土鍋を購入させて頂き、日々愛用させて頂いておりますが、今年初めて、憧れ♪の土鍋レシピに応募させて頂きました!
初めての応募でしかも定番中の定番料理、肉じゃがでしたが、網岡様がどんなレシピでも!と仰って下さったので、本当に軽い気持ちで
応募させて頂いたので、受賞だなんて大変恐縮でございます!どんな方でもお作りになるであろう定番中の定番の肉じゃがなので、
それぞれ家庭の味というものがあるでしょうが、廣川さんの土鍋で作ると信じられないくらいの速さで時間を掛けた味を、それでいて素材本来の
味もしっかりと残してくれる‘絶品の肉じゃが!’を作り上げる事が出来ます。^^ちょうどきのこが美味しい季節になったのでたっぷり入れましたが、
食感も良く、美味しかったです。^^以前は圧力鍋など検討したりもしましたが、温かい土の肌触り、普段も常に目にするところに置いておきたくなるデザインの良さ、
土鍋という枠に収まらない用途の広さを考え、購入して本当に大正解でした!次はオーブンにも入る平鉢鍋を是非購入したいなと思っています。
これからもこちらの土鍋で色々な料理に挑戦しようと思います。^^ありがとうございました!」

どなべレシピ賞 「白菜あんかけ丼」

作り方
1、 白菜4分の一株は、2センチ角ほどのざく切り、ニラ一束は 2センチ長さに切る。戻した干し椎茸適宜は1センチ角に切る。
2、 土鍋にごま油を熱して、みじん切りにんにくと生姜各少々を
炒める。香りがたったら塩こしょうで下味を漬けた豚ひき肉(牛でも 合挽でも鶏でもお好きなものでよいです)200グラムほどを投入して炒める。色が変わったら、1の野菜を固い順に投入し、ざっくり混ぜ ながら炒め、椎茸の戻し汁、酒を加えて煮立って来たら火を止めて蓋をする。蓋を開けて全体がしんなりしていたら再度火をつけて、しょう油で味付けし、片栗粉でとろみをつける。
3、 丼にご飯をよそい、2をかける。お好みで刻みネギや三つ葉などを散らす。お豆腐にかけてもよいです♪
*野菜から水分が出ますので、水は加えなくても大丈夫です。

 
 廣川さんより 「料理上手な人の創作家庭料理として、すばらしいと思います。椎茸のもどし汁を使うことや料理の手順が僕の好みなので、賞にしたいです。」

 その後・・・momoichiさんより受賞の喜びのコメントです。^^
大賞狙いではなかったのですが、やはり嬉しいです。恐縮ですが、ありがとうございます。。。
土鍋はキャセロールをよく使います。お芋の蒸し焼き、炒め煮、水炊き、シチュウ。いろいろに使っているうちに中に少し黒い焦げがついたりしてきました が、
それもまた愛おしい自分のお鍋です。キャセロールの中央が膨らみ口がすぼんだ形状、なんとも可愛らしいで す。
実はしまわずにいつもガスコンロに乗っているほどです。これからもこのお鍋に働いていただき、美味しいものを作る事ができたらいいなと思っております。」

「焼きかぼちゃ」
廣川さんの小さい土鍋に1つ入った焼き林檎の可愛さにいたく感動し、その応用編といったところです。
ぼっちゃん南瓜というかわいい南瓜があり、キャセロールに二つ入りま した。
加熱13分、余熱13分を2回繰り返して、
柔らかくなったところで種をスプーンでくり抜き、
お好みでバターとお砂糖を少しつめて、
再び加熱13分余熱13分。
底はぱりぱりこんがりとします。

 廣川さんより 「これは、一度作って見ないとコメント書きにくいですが、アイデアとして素敵なお菓子だとおもいます。13分の加熱を3回もしないと火が通りませんか? 独創的なレシピですね」

「土鍋パン」
これは店主のブログに載せた土鍋パンのレシピですが、こちらのレシピにメモっておきます。
おいしいパンの参考になさってくださいね!
①強力粉200g、バター20g、砂糖20g、塩少々、ドライイースト5gくらいと
人肌に暖めた牛乳150ccをボールに入れて約20分こねます。(↑これは平鉢鍋8号サイズの分量です)
※はじめは手にひっついたりしますがそのうちまとまってきます。それからは生地を叩いたり、ひねったり・・いろいろ・・(笑)

②生地がまとまってきたらボールにラップをして暖かい場所で約40分くらい置きます。
※ウチでは沸騰したお湯をタライに入れて湯せんしました。

③2倍くらいに膨らんだらOK
※膨らんだら割れ目が・・はじめからもっときれいに丸めとけばよかった・・^^;

④膨らんだ生地を空気を抜いてぺっちゃんこに。※パンチ!っで空気を抜いてください(笑)

⑤生地を8等分に割ってまた丸めます。
焼いたあと簡単に取れるように平鉢鍋の内側にバターかマーガリンを塗って小麦粉をふりかけておきます。
鍋の中にセットして蓋をし、また二次発酵を40分くらい。
※湯せんしてもいいですがオーブンをあらかじめ暖める時にオーブンの上に
置いておくとすぐ土鍋が暖かくなり、この土鍋は保温性がいいのでそのまま発酵できてしまいます。

⑥じゃーん!こんなにまた膨らんでくれました~~^^

⑦180℃~200℃くらいに暖めたオーブンに蓋をして約20分。
そのあと蓋を取って焼き目をつけるため5分くらい焼いてください。

⑧暖かいうちにくっついているパンを切り分けて金網の上でさましてくださいネ。

⑨今回のパンは丸める時にチーズを中に入れてみました~

・・という感じでできあがりました。そうそうパンは冷めたらすぐラップか容器に入れたほうがよいみたいです。
結構手間がかかりそうですが、お昼ごはんを作る時にササッと発酵までしておけばあとはらくちん。
子供が帰ってくる3時のおやつにバッチリ間に合います!全体的にチーズやベーコンを入れてもおいしそうだし中にあんこを入れてもいいなあ。
そうそう、廣川さんの土鍋で焼いたパンはモチモチしていてホントにおいしいですよ。
(特にでんぷん質を多く含む食品を廣川さんの土鍋で調理するとおいしくなる、というデータが万古焼試験場で出たみたいです。)
多分粉を変えたり、天然酵母を使うともっとおいしくなるはず。と思っていますが・・・

 廣川さんより「僕の土鍋はぺタライトという岩石を多く含んでいます。ですのでこの土鍋でパンを焼くと石釜で焼いたパンのおいしさを実現できると思います。」