佐藤源三郎
SATOU GENZABUROU
佐藤さんは茶器を得意とする作家さんです。

"どんな人がどういう使い方をしても構わないんです。
作品の名前も変えていただいていいんですよ。”
自ら"ぼくは職人ですから”そんな風に話す佐藤さんは
とても自由で謙虚な人です。

会社でろくろを回して15年。
自分の作品を作りたくて約20年前に独立されました。
一回の焼成時間が普通より10時間も長く、一個の器が
できあがるまで最低10回は手に取るという熱心な
お仕事ぶりです。
粉引の大胆で力強い作品をお楽しみください。
経歴
昭和27年 奈良県生まれ
信楽にて18歳より陶器に従事
15年間陶器会社にて日々ロクロ成型の仕事をする。
昭和50年 茶器・花器公募展にて通産大臣賞受賞
以後 公募展の出品はしていない。
現在独立して18年になる。
 お茶の心で器を作れたらいいと思っています  佐藤源三郎 

佐藤さんの工房
あっちこっちにほしい作品が無防備に置かれています!
出荷待ちのうつわたちです。出荷されれば、工房内には作品は残りません
一回の焼成時間が、25時間にも及ぶという佐藤さんの窯です
ご自宅の床の間に普段見れないような大皿とか大きい花器がありました。